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Nuits Blanches

眠れない夜に萌えとか考察を無節操に投げつけるブログ

1月26日ノートルダムの鐘/マチネ

四季の会友人に強請って連れてってもらいました。いつアイーダや春めざみたいな目に遭うかわからないからね。

キャストはカジモド:田中彰孝/フロロー:芝清道/エスメラルダ:岡村美南/フィーバス:佐久間仁/クロパン:阿部よしつぐ

 

やっぱりアラン・メンケンは天才。わかりやすくてキャッチーな曲書かせたらピカイチ。管弦使うとだいたいALWとかモーリー・イェストンとか面倒くさい旋律が多かったりするんですけどアラン・メンケンは全然そんなことない。歌うと実際は難しかったりするのかもしれないけど、軽く聴く分には問題ない。「豊潤なミュージカル音楽聴かせてもらってる~~~」ってなる。

舞台美術も頑丈でまあやや機能美な感じはしなくもないけど、ガタガタ揺れがちな東宝・梅田の舞台美術に慣れているとそういう不安がなくていい。移動させる必要がないっていうのが大きいのかな。

俳優陣もやっぱり信頼の四季だよな~ってなる。演技でも音程でも(ダンスは今回ほぼないけどとりあえず含む)不安になるような俳優は誰1人いない。皆プロとして最高のものを提示してくれる。あんまり四季の俳優には詳しくないけど、知らない俳優さんが出てても(何この人新人?不安だわ~)とは一切ならないしそうさせないだけのブランドは確立してる。当たり前のことなのかもしれないけど、本当すごいと思う。時々四季を観てると総合芸術として完成されてるよなあって感じる。これで全作品生オケだったら何も文句はなかった。私はいつでも言い続けるぞ、値上げしても構わんから生オケにしろって。WSSの生オケは十分耳に堪えるものだったんだから!

 

とりあえず、アナ雪が輸入されるまでは定期的に公演してくれることを祈る。アナ雪来たら(勝手に来ると信じてる)きっと見向きもされなくなるだろうから。