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Nuits Blanches

眠れない夜に萌えとか考察を無節操に投げつけるブログ

1月24日ロミジュリ/マチネ

ミュージカル ミュージカル-感想

キャスト目当て(ゆんばーちょん):作品目当て=6:4ぐらいで観に行きました。

相変わらず美しすぎるゆんと、テレビを見ないためつか作品の泥臭い(失礼)男しか知らないばーちょんの美しい舞台メイクと歌って踊る姿が観れただけで13000円に上乗せ出来ます。ブロマイドはまさに眼福。

キャストはロミオ:古川/ジュリエット:木下/ベンヴォーリオ:馬場/マーキューシオ:平間/ティボルト:広瀬/死:宮尾

 

初演版も再演版も知らないのでスマホ演出がどれほどのものなのか…!?と身構えていたんですけど、ガッツリ台本に入ってくるわけではなく何かちょくちょく引き合いに出される程度だったので逆に「!?」ってなりました。

ガッツリ組み込まれてたら「あーイケコそれがやりたかったのね…」ってなってたんだろうけど微妙にしか入ってないので「スマホ演出イラネー!!!!」って超絶思いました。「単純にキラキラしたロミジュリを作ると普段から夢の世界の為に日々研鑽を積んでいる宝塚に及ばないからスマホ演出はしょうがない」みたいなRTが流れてきてなるほどーなんて思ったこともあるんですけど、宝塚に及ばないからとかそういう問題じゃなくて忘れたころにやってくるスマホ演出が絶妙にイラっとする。なくていい。なんで最後の泣ける場面で「神父様のメール見なかったの!?」なのよ涙引っ込むわ。それに宝塚に及ばないなら宝塚に出来ない、両家の憎しみ具合の更なるフォーカスだったり、キャピュレット家の没落や愛憎劇に注力すればいいじゃないですか。特にティボルトなんてイケコお気に入りの役(=将来もイケコに使われる可能性が高い)なんだからキャピュレット家頑張ればいいのに…。

衣装については賛否両論あるけど別に私はあれでいいと思う。普段のイケコの衣装デザインからすれば???ってなるけど、新春イケコレショーのロミジュリでカッコよくて煌びやかな衣装着させたらマジで宝塚に勝てない。というか多分何人か衣装に着られてあっちゃーな目に合うから。強いて言うならモンタギュー夫人とキャピュレット夫人の衣装デザイン逆が良かったんじゃないかなって。キャピュレット夫人の中の人、隙のない衣装着て色気出す女優さんじゃないからさ…。衣装の色気だけ見るとモンタギュー夫人の方が色気あった。まあでもベテランさんだし今後公演を重ねていくことで色気を出していくのかな。念のため言っておきますが中の人の演技は良かったです。衣装がアレなだけ。

ちなみに懸念していた世界の王ヒップホップバージョンは全然問題なかったです。むしろカッコよくて惚れた。踊れる人が揃ってるとやっぱり圧巻ですね。まあダンサー揃いだから若干ばーちょん頑張れと思わなくなかったけど見劣りしてたわけではないし全然合格点です。

 

ということで結論としては「スマホ演出イラネ」です。13ロミジュリより下の世代で推しがいないので次の再演(があるのか知らないけどあると仮定して)に行くかどうかわかりませんけど、今度こそなくなってくれたら…んなことないか……。

P.S.木下ちゃんすごく可愛かったです。私ああいう子好きです。